先週から急に寒くなったためか、お腹がよく張ります。
そして、この2週間、子供の2歳の誕生日もあったので、久しぶりに10分ほど離れたお店まで歩きました。
歩きたくて歩いたわけでは無いです。
全く理解のない主人が、このお店に行こう!、と、言いはじめ、誕生日ケーキも独りで買ってくればいいのに、子供にアレルギーがあるため、「心配だからついてきて」と。
誕生日ケーキを買うために百貨店に寄り道し、挙句の果てに、まだ見たいものがあるから先に子連れで帰ってて、と。
もう、絶句です。。。
秋風の中、ベビーカーを押しつつ帰宅。
主人、理解がないというか、頭おかしいレベルです。
こんな距離、ここ1ヶ月歩いたことないです。入院にならないようになるべく安静にしてるのに。。。
検診に行くと、いつも通りさらりとエコー。
数こなしている感じで、顔など見せてもらうこともなく。
内診では、かなり赤ちゃんが下がっているので、安静に!と言われましたが、子宮頸管は測らず。
というか、今回の個人病院、初期から経膣エコーをしたことがなく、少なくとも外来には経膣エコーの機械が置いてない模様。
赤字なのか故障後に再購入出来ないのか知りませんが、かなり胡散臭いです。
薬も継続し忘れて出し忘れるし。
今回の無痛分娩で、死ぬんじゃないかと思うときがあります。
でも、必要な条件を満たしているのはここしか無いんですよね。
- 子連れ入院出来る
- 主人の職場から近い
- 無痛分娩出来る
- 面会時間外でも入れる
どこの病院にしようかって話した時も、「疲れてるから」とか全く話を続けなかったくせに、病院決めてから「あそこ評判悪いよ」って言ってくる最低男!
じゃぁ、オマエが職場に無理言って、仕事に穴開けてでも面会時間内に着替え届けろよ!自分の仕事だけ優先するんじゃねぇよ!私だって仕事に穴開けてんだよ！
と、ココロの中でつぶやいて、「今回は評判悪いし無痛分娩で失敗されて死ぬかもしれないから、生まれそうになったら来てよ。病院近いんだから。」と言うと、「でも、仕事終わってないかも」とゴニョってました。
昔ながらの人間と言うか…
とにかく、自宅安静なので、上の子のバスの送り迎え（といっても、マンションの下まで降りるだけなんですが）は同じバス停のお母さん達やファミサポにお願いして、仕事は代打をお願いして、最低限の家事と食事＆トイレ以外ベッド上生活になりました。。
