【28週妊婦健診】刺すような痛みでヨチヨチ歩行。上の子達のご飯は…

26週,27週くらいからあった陰部の刺すような痛みの頻度が増えてきました

妊娠7ヶ月くらいからどんどん酷くなってきた陰部?膣?膀胱?の痛み。
28週からさらに座ったり歩いたりするとチクチク。。。

妊娠中期からの子宮口?陰部?膣?のチクチク感というか、違和感は、座ると悪化するので、陰部静脈瘤っぽい感じですが、妊娠後期に入ってからの痛みは、立ち上がる時とかにもズキッとするので、切迫早産で、胎児の頭がかなり下にあり、骨盤を押し広げているために起こる恥骨痛のような感じで、2人目の出産前の痛みによく似ています。

28週検診で安静度がUP。入院は回避

2週間、家事以外、安静なベッド生活を送っていたため、久しぶりの車の運転にドキドキしました。

検診では、かなり赤ちゃんが下がっていると言われ、安静度のレベルが「短時間の家事は可」から、「短時間の家事も不可」に引き上げられました。
そして、今回も経膣エコーは(機械が無いため)なし。
来週の診察と内服薬の追加の指示があり、帰宅できました。

薬局で意識が遠のく

いつも、自宅近くの薬局に徒歩で薬を受け取りに行っていたのですが、外を出歩くのが怖いので、今回は病院の近くの門前薬局に行ったのですが、これが大間違い。
隣の内科のおじいちゃんおばあちゃんが多くて、待合はパンパン。
しかも、 薬受け取っても世間話しつづけるおばあちゃまたち…
すみっこに座って待っていたのですが、だんだん気分が悪くなり、どんどん意識が遠のきます。
起立性低血圧症?
とにかくフラフラで、受付の人に言って、車で待機させて貰うことに。
運転席に座って、椅子を倒そうとしたら、後ろのチャイルドシートに邪魔されて、椅子倒れず…
体操座りみたいに足をなるべく上に上げて、助手席側に倒れ込むような形で、血圧回復を待ちました。
タクシーで病院行くと、よんだりするのに時間かかるし、気もつかうから、なるべく自分の車使いたいけど、もう無理なのかもしれません…

帰宅後ベッド上安静

帰宅後は、先週よりさらに安静に、ベッドから微動すらしないほどの心意気で…

子供のご飯は5才児が用意

5才児が、無洗米を炊いてくれました。
そして、kit oisixの10分で調理できるごはんセットを出してきて(火をつかう調理は無理なので)電子レンジでハンバーグ(調理済み)と野菜を温め加熱して、2才児と5才児のごはんを作ってくれました。
セットで、作り方が写真付きでも、フライパンを使うし、漢字の説明箇所は読めないし、やはり5才児には難易度が高かったので、セブンミールのお弁当に切り替えようと思います。

夜型生活へシフト

主人の帰宅が遅いので、夜の10時台に子どもたちは入浴。主人が帰らない日や10時位まで待ってても、もっと遅そうな日はお風呂は諦めてパジャマに着替えるか、子どもたちだけでシャワーしてます。
2才児は、午前はプライムミュージックを聞いて過ごすか、サポートのおばさまと1時間ほど遊んでもらってます。
5歳児は、午前は幼稚園。午後はプライムミュージック聞いて歌ったり、amazon fire TVで英語のビデオ見せて過ごさせてます。あとは、お絵かきやドリルしたり、下の子と遊んだり。