【33週1日】まさか!騙された!無痛分娩が出来ない?!

6時過ぎに目が覚めた。昨日、字幕で無音ハウルみたから、いつもより目が覚めるの遅かった。

7時30分過ぎに主治医登場。
張りは落ち着いて来てるねー。と、昨日のNST褒められる。

あのー、張る時痛くなってきてるんですけど...と言うと、

これっ!これっ!と胎児を叱って退室(笑)
でも確実に痛くなってきてるんですけど(;_;)

午前に洗髪してもらってすっきり(^-^)

ベテラン助産師さんと夜に少し話した。

なんと、この病院、計画無痛分娩しかしてないみたいだった。
何月何日と決めて、陣痛促進剤を使い、陣痛がつけば無痛分娩の麻酔処置にうつるというのが計画無痛分娩だ。
計画無痛分娩が出来るのは、正期産の時期がきてから(37週が過ぎてから)だ。
計画外、つまり、陣痛が始まって、子宮口が開き始めてからの普通の流れでの無痛分娩をほぼ取り扱っていない…と。
今、生まれそうになったら、和痛分娩出来ないってことだ…

そんなこと一言も聞いてない!聞いてたらこの病院なんて初診にすら訪れなかった。騙された!
37週過ぎての計画無痛しかできないなんて!
友達の産婦人科女医達は、自分で硬麻できるし、緊急時はカイザーもできる病院だとホームページに書いてあったから、てっきり陣痛きて、ある程度週数あったら主治医が麻酔かけて和痛できるもんだと疑いもしなかった、、

転院したい。義母に居場所もばれてるし、和痛できない病院にただ居続けるなんて、ほんとに無駄な時間だ。
和痛できるから、このプライバシーのなさも、たまにいる頼りない助産師も、説明不足な昭和の医者も、胎児搬送のリスクも堪えれてる。
和痛すらできないのなら、何のためにこの病院にいるんだろう。
病院選びを完全にミスした。

でも、もともと和痛の為にここにかかるって初診の時に言ったのに!できないなら、ちゃんと言ってくれないと、後出しの借り上げ住宅20年問題よりひどい!パンフレットにすら書いてない!
するする詐欺!

頚管0mm、37週まで…無理でしょ~(--)~