わたしスペック
口が悪いアラサー入院までの体重増加6kg もともとBMI19
長女スペック
2歳の娘は、基本的に協力的。疲れて眠ってたら、横でお絵かきやパズルしてて、床で眠ってたり、薬とお茶も持って来てくれたり。
吐きそうと言うと、ビニール袋とティッシュ持って来てくれる。
食事の準備とトイレトレーニング以外ほとんど手がかからない。
宅配の箱開けて、冷蔵庫まで荷物運んでくれる。
たまに隣ではしゃぎすぎてお腹に当たっちゃうけど、1番頼りになった。
入院までの経過
6月末で退職(入院2ヶ月半前)
退職までは体力勝負の外科医ほぼフルタイム7月上旬
3歳児入園する娘の入園準備しつつ、新幹線で学会へ数日お出かけ。他は週1くらいで外出。
もともと買い物は宅配とネットスーパー。
7月中旬(入院2ヶ月前)
なるべく安静の指示。仕事辞めてから主人は全く家事しなくなった。
8月
家で安静。手抜き家事。8月中旬 (入院1ヶ月前)
義母からの瀕回呼びだし。帰りに主人への土産を持たされる。ビールの段ボールとか重いやつ。
仕事してなくて暇なんだから孫の顔を見せに来い、と。
実母のアポなし訪問でバタバタ
なるべく安静の指示継続。
9月上旬
娘入園。バス通園開始。マンション下まで送り迎え。週2で手抜き弁当。なるべく安静指示が、自宅安静指示になる。
ほぼ無効だったダクチル内服が中止になり、やっとウテメリン内服に切り替わる。
一週間後、入院警告。2日後入院。
問題考察
- なるべく安静という曖昧な指示のため、安静度がわかりにくかった。
- 最低限の検査しかしない病院だったので、頚管を補助券のある週まで計らなかった。
- 外来の助産師が未熟なため、前回ウテメリン内服したことやお腹の張りの訴えが適確に医師に伝わらず、内服開始が遅れた。(内服中なのに乳頭マッサージをルーチン通り奨めたり...もちろんしなかったけど)
- ダクチルは全く効果がなかった。副作用もなかったけど。
- 義母、実母からの肉体的、精神的ストレス
- 非協力的な主人
- 非協力的な胎児(逆子になって暴れまくった為に一気に頚管短くなった)
- アラサーという年齢。
仕事で迷惑をかけるのが嫌だったので、今回は早めに仕事をやめて安静にするはずが、仕事せず暇なんだから孫見せろ!家事やれ!という両母と夫のために計画が狂って入院となった感じ。
役に立たなかったもの
とこちゃんベルトは本当に全く役に立たなかった!産婦人科医師公認でもないし、まぁ気休めやもんなぁ。あのおばちゃん儲けてるなぁ。ちなみに、私の通っている産婦人科で渡されたパンフレットに、「※トコちゃんベルトは不要です」とはっきり書いてあった。
役に立たなかった情報
骨盤底筋群が弱々っていうのも当てはまるタイプではなかったと思う。数時間立ちっぱで手術したり、ベッドサイドで腰落として患者さんの話聞いたり仕事でしてたし、尿もれもないので。
ただ、もともと痩せ型でスポーツも定期的にしていないので、筋肉量は多くないと思う。
役に立ったかもしれない情報
別記事にまとめておきます↓
妊娠中気になったことまとめ